
12月・1月のJFC振り返り(八巻岳斗)
本記事は林業を通じた起業家マインドの育成を目指す「JUNIOR FORESTers CLUB」の活動レポートです。 「JUNIOR FORESTers CLUB」について詳細は下記をご覧ください。 https://takaranoyama.camp/news/naturecenter/448/
2023年1月31日
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2023年1月31日
本記事は林業を通じた起業家マインドの育成を目指す「JUNIOR FORESTers CLUB」の活動レポートです。 「JUNIOR FORESTers CLUB」について詳細は下記をご覧ください。 https://takaranoyama.camp/news/naturecenter/448/
2023年1月31日
本記事は林業を通じた起業家マインドの育成を目指す「JUNIOR FORESTers CLUB」の活動レポートです。 「JUNIOR FORESTers CLUB」について詳細は下記をご覧ください。 https://takaranoyama.camp/news/naturecenter/448/ 2022年11月16日、JFC選木program 午後 改めて地主さんに森への意識変化があるのかを聞いてみた。 地主さんは、たくさんの思いを胸にこれまでの歴史、子どもたちの関わりのなかでわかったこと これからどうしていきたいかなどを話してくれた 子どもたちはその言葉を「自分が気になるワード」を抽出し、紙に書き残した それらのワードをカテゴライズし、カテゴライズされたワードの塊を 責任をもって引き取り、タイトルをつけてみた 地主さんの言葉にインスパイアされたtitle付けは、気持ちを動かしたようだ 「地主の責任」というワードが地主さんから発せられ、その言葉の責任の重さに クラブ員たちも一瞬、静まり返った。 植える責任、伐る責任、活かす責任とそれぞれの年代で責任が発生していることが明確に なったのもあきらか。 関わる指導員もクラブ員もみんな責任を積み重ねながら関わることで、森は生きてゆく そんなワークとなった。
2023年1月31日
本記事は林業を通じた起業家マインドの育成を目指す「JUNIOR FORESTers CLUB」の活動レポートです。 「JUNIOR FORESTers CLUB」について詳細は下記をご覧ください。 https://takaranoyama.camp/news/naturecenter/448/ 【伐倒編】 12月13日(日)、小形山集会所に参集したクラブ員は、定刻で9時半に全員集合となった。 本日のworkは「伐倒(ばっとう)」 つまり、木を倒すことである。命を危険に晒す大冒険の始まりなのである。 起業マインドの醸成や問題の抽出や課題の設定など自らの力で解決のできうる経験を林業を介しての活動を行っている。 のだが、ヒトはそもそも忘れる生き物だから、4月からのworkで積み上げたものは忘れているのである。 面白いことに経験をしているから思い出すから、あら不思議!!たとえ時間がかかったとしても思い出すからいいよね。 ここで大切なことは、森を題材に
2023年1月11日
本記事は林業を通じた起業家マインドの育成を目指す「JUNIOR FORESTers CLUB」の活動レポートです。 「JUNIOR FORESTers CLUB」について詳細は下記をご覧ください。 https://takaranoyama.camp/news/naturecenter/448/ 物語ではみんなで地主さんの話をきいて大事な言葉だけメモをしそれからみんなでじゃんけんをしてなにをメモしたのを床に置いて おなじもの似たものがあったら出された紙のちかくにおいて次の人にバトンをまわしてその繰り返しをした そして一人ひとりタイトル決めをした 次にタイトルを発表しそれからビデオを撮った面白いビデオができて良かった タイトル決めは難しかったどうやったらうまく関係したタイトルができるか悩んだ 亀澤眞生
2023年1月10日
本記事は林業を通じた起業家マインドの育成を目指す「JUNIOR FORESTers CLUB」の活動レポートです。 「JUNIOR FORESTers CLUB」について詳細は下記をご覧ください。 https://takaranoyama.camp/news/naturecenter/448/ 父:どんなことが印象に残ってるのか? おと:木をまわしてたおす 父 :まわすってどういうこと おと:バットゾーンがあって、おいくちとうけくちを作って、真中まで切って、ロープで引っ張っったけどまわりの木に引っかかっ てしまい、スリングで木に巻き付けて、ちょっとだけわっかを残しておいて気を入れてバットゾーンに入らないように木をまわして向きをかえて倒す。 父:バットゾーンって何? おと:木が倒れるところを決めて、入ってはいけない場所 父:どんな道具を使ったの? おと:のこぎり・ロープ・カラビナ・滑車・スリングを使った 父 :この日は自分で木を倒したの? おと:12月に倒す準備をした 父:そうなんだね。森の中で木を倒すのは難しいの? おと:障害物がいっぱいあるから難しい 父:木を倒すために一番重要なことは何? おと:安全におこなうこと 父:安全に行うために一番重要な作業は何? おと:おいくちとうけくちをつける方向が重要 父:そうなんだね。
2023年1月10日
本記事は林業を通じた起業家マインドの育成を目指す「JUNIOR FORESTers CLUB」の活動レポートです。 「JUNIOR FORESTers CLUB」について詳細は下記をご覧ください。 https://takaranoyama.camp/news/naturecenter/448/ 本日のメインテーマ「伐木のメカニズム」を竹田隊長と学びあっていた子どもたち。村(小形山)の講師?たちは突然のように必然に現れる。資料館裏にそびえたっていた「大ケヤキ」の木の話。写真を出しながら語り始める。 「大人が7人手をつないぐらいの幹回りで、大きかったよ」ほらと写真をさらりと出してきた。「ケヤキにあった穴蔵で博打やってたらしいよ、ぼくはやってないけどね」と山本氏。樹木の話だけでなく。樹木にまつわる暮らしや人々の感情、地域に移り変わりの話に子どもたちも真剣。「博打って、何?」とメモを取り始める。メモを取れば、疑問が沸く。「このケヤキの木は伐ってどうしたんですか?」「木はね、伐ってお金にしたらしいんだけど、それから、いろいろとあってね」と明言を避けた空気感は何とも言えず・・・私たち技術指導員の面々も引き込まれた。それから先のお話は館長に直接、お尋ねください。 こうして、、森の維持管理を学ぶだけでなく、起業マインドの育成を活動の理念に掲げるJFCは森の地主のみならず、小形山に住み、森の関わってきた住人とのセッションも、JFCに集う子どもたちとのマインドを繋ぐ重要な機能の一つとして、大切にしている。
2022年11月22日
本記事は林業を通じた起業家マインドの育成を目指す「JUNIOR FORESTers CLUB」の活動レポートです。 「JUNIOR FORESTers CLUB」について詳細は下記をご覧ください。 https://takaranoyama.camp/news/naturecenter/448/ ①面白いと思った事 木の組織のつくりが、中側が歳をとっていて外側が若い・ 樹皮や内樹皮、形成層、木貫部など、外側からは見えないものが木の中にあって面白いと思った。 ②気になった事 間伐をする種類(同じように傾いていたりしても種類によって先に切る種類があるのか?)気になった。 ③もっと知りたかった事 何故、木のバランスが悪いまたは、細いものから切るのか? 細い物はこれからがあるから、残してもよいのでは?
2022年11月20日
本記事は林業を通じた起業家マインドの育成を目指す「JUNIOR FORESTers CLUB」の活動レポートです。 「JUNIOR FORESTers CLUB」について詳細は下記をご覧ください。 https://takaranoyama.camp/news/naturecenter/448/ 何を学ぶことができたか? 木の組織は中央から各組織で、できており順番に心材→辺材→木質部→形成部→内樹皮→樹成り立っていることを初めて知れた。 そして少し自分がびっくりしたと思った所があってそれが根本が広くなっているほうに年輪が広くなることにびっくりし、だから崖っぷちにはえてる木々の根元のほうは形がおかしいんだなと思いそれをしって解決できました。
2022年11月20日
2022年8月29日
2022年8月29日
JUNIOR FORESTers CLUB(JFC)とは 「JUNIOR FORESTers CLUB」は中高生を対象として都留市、南都留森林組合、都留文科大学が協働で取り組む1年間の青少年育成プログラム事業です。これから世界的に目指す「脱炭素社会」を林業の現場から知り、実際に木材を加工・販売する経験を通じて、起業マインドの育成を行います。 PDF資料はこちら JFCのコンセプト ●林業を通じた起業mindの育成 林業に対する価値観を変え、自分自身の力で未来を切り拓く起業mindを持った青年育成 ●環境に優しい持続可能な世界を築く 未来をより明るく、より暮らしやすく、子どもたちが将来帰ってきたいと思う緑豊かなまちづくりを子どもたち自身の手で ●地域の課題を解決できる人間育成 自分の住む地域を知り、課題を捉え、考えることができ、地域の人々とのつながりの中で、自分の役割を果たそうとする JFC設立の背景 都留市では、2021年2月15日に、山梨県地球温暖化対策実行計画の長期ビジョンで掲げた「2050年にCO2排出実質ゼロ(CO2ゼロやまなし)」の達成に向け、山梨県および県内全市町村共同で2050年に温室効果ガス(二酸化炭素)排出量実質ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ宣言」を宣言しました。 CO2の吸収源としての人工林荒廃、林業自体の衰退を食い止めることには極めて重要です。プロプロしかし近年、若者の地域離れや林業従事者の高齢化が進み、地域森林の担い手不足が深刻化しています。実際に都留市内には人工林が多く、野生鳥獣による農作物や林業被害の温床ともなり、市内の森林荒廃が進む一因となっています。また、森林所有者の森林離れが要因となり、森林整備の遅れと合わせて森林資源の活用が進まず、森林を軸とした地域経済の消失も深刻化しています。 本事業は、地域森林に関わっていく「将来の担い手」を育成することによって、地域の森林再生や森林資源の有効活用を活性化させ、脱炭素や災害防止といった森林を取り巻く課題解決に繋げていくことを目的としています。 JFCの概要 対象:都留市及び近隣地域在住の中学⽣および⾼校⽣男⼥ 主催:都留市 実施主体:南都留森林組合 協⼒:都留⽂科⼤学 活動頻度:1か⽉に⼀度(⽇曜⽇) ※2022年度の募集は終了いたしました。 運営メンバー ・佐藤 洋(JFC事業発起⼈/宝の⼭ふれあいの⾥ネイチャーセンター学芸員/都留市産業課) ・竹田 仙比古(南都留森林組合 参事) ・高田 研(都留文科大学 教養学部地域社会学科 特任教授/一般社団法人地球温暖化防止全国ネット 理事長) ・福島 万紀(都留文科大学 教養学部地域社会学科 専任講師) ・森嶋 昭人(都留市企画課 政策推進担当リーダー) ・小林 克也(都留市企画課 副主査) ・山本 理恵(都留市企画課 副主査) 脱炭素との連動 「適切な森林経営」による炭素吸収の期待 1997年に締結された京都議定書において、森林の炭素吸収をカウントし評価する枠組みが構築され、カウントの対象となった森林は下記の2つである。 1:森林以外の⼟地被覆であった場所に1990年以降、新規に植林をされた森林 2:1990年以降に間伐等の適切な経営が⾏われた森林 しかしながら、⽇本国内において、1.に該当する森林はわずかであり、2.の適切な森林経営への期待は⼤きい。さらに2017年に⽇本はパリ協定の締結国となり、2030年における温室効果ガスの削減⽬標を、2013年⽐の26%減と設定した。その26%のうち、2% (2700万t-CO2)を森林吸収源対策により確保することとしている*1)。 家庭で使用するエネルギー排出削減への貢献 環境省が⽰す2030年度までの温室効果ガスの排出削減⽬標を⼆酸化炭素に換算すると、約10億4,200万t-CO2 である。このうち9割にあたる約9億2,700万t-CO2 がエネルギー部⾨から排出削減することを⽬標としている。エネルギー部⾨の⽬標値のうち、家庭で使⽤するエネルギーの排出削減⽬標値は約1億2,200万t-CO2である*2)。 そのような状況の中、JFCの活動は、森の⼿⼊れにとどまらず、森林資源の多⾯的利⽤を実践とともに学ぶ場でもある。⽊⼯、薪ストーブの活⽤、特養林産物の⽣産など、森の恵みを享受する活動により、中学⽣・⾼校⽣が環境持続的な暮らしの技を習得し、エネルギー排出削減へ寄与する取り組みとなる。 脱炭素社会の担い手の継承 多⾓的な視点で⾏われるJFCの活動の「地域資源循環型の起業マインド」の育成活動を通じ、中学⽣・⾼校⽣による脱炭素社会の担い⼿継承を⽬指す。 *1)林野庁「パリ協定の⽬標」2021年8⽉20⽇最終閲覧 https://www.rinya.maff.go.jp/j/sin_riyou/ondanka/con_pa.html *2)環境省「地球温暖化対策推進法と地球温暖化対策計画」2021年8⽉20⽇最終閲覧 https://www.env.go.jp/earth/ondanka/domestic.html
2022年8月1日
森林に関するメディア「響 hibi-ki」で、宝の山ネイチャーセンターの活動を紹介いただきました。 「どんな子でも俺んとこに来い!」 https://hibi-ki.co.jp/ganbaranakuteiiiju003-005/
2022年4月9日
山梨県都留市は東京新宿から90分。 宝の山ふれあいの里キャンプ場は日帰りで楽しめる里山キャンプ場です。管理棟とコテージを利用することで最近話題の「ワーケーション」で利用いただくケースもございます。 そこでこの度、期間限定(〜11月末まで)で「ワーケーションコテージ」のモニタープランの提供を開始しました。利用金額は通常のコテージと変わらず、ワーケーションコテージをお使いいただけます。 【ワーケーションコテージのご紹介】 ワーケーションコテージは下記「10人用コテージ」にワーケーション用の家具を設置したコテージとなります。 広さや設備は下記10人用コテージと同様となります。家具がございますので、4名程度でのご利用を推奨いたします。 https://takaranoyama.camp/cottage/#cottage10 ワーケーションコテージでは、ゆったり寛げるソファと集中してデスクワークのできるデスク&チェアをご用意しました。仕事をしながら疲れたらソファでゴロンと寝転びながら音楽を聞いたりしてリラックスしてお過ごしいただけます。 設置しているデスク幅は160cm。パソコン作業だけでなく手書きノートを使うにも十分な広さです。椅子はハーマンミラーのアーロンチェアをご用意。体の負担なくデスクワークに集中していただけます。 ※ただし、1点注意点がございます。インターネット回線が十分ではありません。山奥のため、ポケットWiFiも繋がりますが、回線が早くはないのでご注意下さい。 管理棟ではインターネットが使えますので、インターネット接続が必要な業務は管理棟で行っていただくのが宜しいかと思います。 ※管理棟の利用には別途費用がかかります。 ・半日使用:1,570円 ・1日使用:3,190円 他にも室内に折りたたみ式ロッキングチェア NYchairX(ニーチェアエックス)を2脚ご用意しています。 コテージの庭には備え付けテーブルと椅子がございますので、外でのBBQももちろん可能です。また、屋外用に包み込まれるようにゆったり座れるSnowPeakのTake!チェア ロングも2脚ご用意しております。森林浴しながら読書など贅沢な時間をお過ごしいただけます。 その他、広さや設備は下記10人用コテージと同様となりますので下記よりご確認ください。 https://takaranoyama.camp/cottage/#cottage10 ※家具がございますので、4-5名程度でのご利用を推奨いたします。 【価格・ご予約方法】 2021年11月までモニタープランとして通常のコテージ利用料金と同じ金額でご利用いただけます。 1泊:26,690円(税込) 日帰り:13,340円(税込) ※お支払いは現金のみとなります。何卒ご了承ください。 お電話の際に「ワーケーションコテージを予約したい」とお伝え下さい。または下記お問い合わせフォームから「ワーケーションコテージ」を選択してお問い合わせくださいませ。 ※プロジェクターやスクリーンをお使いの場合は貸与可能ですので予約時にその旨お知らせ下さい。 モニタープランとなりますので不備もあるかと存じますが、リクエストも頂ければ幸いでございます。リモートワークなど、皆様の「新しい働き方」の選択肢として是非お試し下さい。
2021年11月15日
山梨県都留市は東京新宿から90分。 宝の山ふれあいの里キャンプ場は日帰りで楽しめる里山キャンプ場です。管理棟とコテージを利用することで最近話題の「ワーケーション」もできます。 2021年4月。都内にあるIT企業、株式会社クリエイティブホープinvy事業部の皆様に日帰りワーケーション合宿としてテスト的にご利用いただきました。今回はニューノーマル時代に企業としてワーケーションに期待すること、宝の山でのワーケーションの感想について 株式会社クリエイティブホープ取締役の藤井廣男さんにお話を伺いしました。 【リモートワーク前提の働き方に変化】 -今日はありがとうございます。まずは御社について教えて下さい。 当社は企業や各種組織のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するデジタルコンサルティング企業です。本社は東京都西新宿にあり、業務委託も含めると50-100名程度の規模となります。 中堅、大企業向けのDXコンサルティングの他、自社サービスとして店舗や各種サービスの「お友達紹介のデジタル化」が簡単にできるクラウドサービスinvyを開発、提供しています。 サービス開始から数年ですが、100件以上のお客様に導入いただいています。最近ではJリーグのチームへの導入も決まりました。このサービスを更に成長させていく為に人員投資を強化しているところで、新卒社員2名もこのサービスに配属となります。今回はこのinvy事業部にてワーケーション合宿をしました。 -コロナ禍にあって成長していてすごいですね!今回はどういった経緯でワーケーション合宿を検討することになったのですか? 昨年の緊急事態宣言以降、当社では原則リモートワークとなっています。それでも仕事は全く問題なく回っており、事業も成長しています。今後も当面はリモートワーク前提で事業推進していくこととしています。 新卒や中途で入社したメンバーや業務委託メンバーも面談から業務まで全てリモートというケースも増え、よほどの機会がなければ直接全員が集まることはありません。今後もこの距離感で仕事をしていくことがノーマルです。 今回は新卒2名が配属になったこともあり、今期の事業戦略共有やチームビルディングの他、オンラインセミナーの現場を見てもらうことも目的としてチームメンバーに限定して集まることとしました。 【ワーケーションでチームの心理的安全性を高める】 -西新宿のオフィスで集まることもできたと思いますが、あえて山梨県都留市のキャンプ場(宝の山)で行った背景を教えていただけますか? 非日常空間の中で互いを知り合う機会にしたかったことがあります。心理的安全性を高める上で業務以外の共通体験も大事ですので。 都留市のことは当社の業務委託先メンバーがいることもあり、もともと存在は知っていました。都心から90分程度、日帰りで行ける距離も良かったですし、宝の山なら開放的な野外だけでなくコテージなど屋内施設があるので雨天でも開催できることも良かったです。 -実際にワーケーション合宿をしてみていかがでしたか? 当初の目論見通り、非日常空間の中で互いを知り合う機会にできたかと思います。昨年の新卒社員にとっては直接会って一緒に仕事をする事自体がほとんどなかったため、隣で声が聞こえる、雑談ができるという事自体よかったようです。戦略共有もリアルな反応を見ながら話せますので、インプットの質という意味で良かったと感じます。何より空気の美味しい開放的な場所で話せるのはストレスがありませんし非常に良いと感じました。 あとは地元都留市名産の富士湧水ポークを食べることができたのも良かったですね(笑 -逆に課題となったことはありますか? デジタルの仕事ですのでファシリティが生産性に直結する部分があります。例えばWifiのスピードや外部ディスプレイの有無などです。このあたりはもっと充実させられると良いかと思いました。長期になれば椅子やデスクも同様に重要になると思います。 -今後期待することなどあれば是非教えて下さい。 当社は今後もリモートワークを中心にしていきますので、メンバーが集まる場への意味や期待する価値は高まります。その中で空気の美味しい開放的な場所で日帰りでチームビルディングできるのは魅力的です。ファシリティが充実すれば生産性という観点でも良いかと思います。 また、ハード面だけでなく地域を知りながらチームビルディングにも役立つようなここならではのコンテンツ、サービスがあれば更に良いかと思いました。 -ありがとうございました!今後も是非チームビルディングにご活用ください! 株式会社クリエイティブホープさまのホームページ https://www.creativehope.co.jp/ カンタンにお友達紹介をデジタル化できる「invy」のホームページ https://s.creativehope.co.jp/invy 【宝の山でワーケーション、ご検討ください!】 宝の山ふれあいの里キャンプ場では、コテージの日帰り利用も受け付けております。ワーケーション合宿やヨガ教室のオフ会など様々なことにご利用いただけます。是非お気軽にお問い合わせください。 ※備品は原則お客様に持ち込んでいただきます。プロジェクターやスクリーンはご要望に応じて貸し出しできますので、お問い合わせください。 ※感染症の状況に応じてご利用に制限がかかる場合がございます。何卒ご了承ください。
2021年11月15日
平素より宝の山ふれあいの里をご愛顧賜り誠にありがとうございます。 政府より発出されました緊急事態宣言およびまん延防止等重点措置に伴い、自治体および関係各署の方針に基づき、感染拡大の防止を目的として以下の日程、エリアの方のご予約を制限させていただいております。 【対象期間】 ~2021年9月30日(木)まで 【対象エリア】 ・緊急事態宣言発出区域に居住する方のご予約(東京都、沖縄県、埼玉県、千葉県、神奈川県、大阪府、茨城県、栃木県、群馬県、静岡県、京都府、兵庫県、福岡県) ・まん延防止等重点措置適用地域に居住する方のご予約(石川県、福島県、熊本県、香川県、鹿児島県、宮崎県、宮城県、岡山県) お客様には大変ご不便をおかけいたしますがご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 宝の山ふれあいの里では、皆様に安心・快適にお過ごしいただけるよう衛生管理強化・感染防止対策に引き続き取り組んで参ります。 どうぞよろしくお願いいたします。
2021年9月12日
平素より宝の山ふれあいの里をご愛顧賜り誠にありがとうございます。 山梨県より発出されました新型コロナウイルス感染拡大防止への臨時特別協力要請に基づき、感染拡大の防止を目的として以下の日程にて臨時休館とさせていただきます。 【対象期間】 ・~2021年9月12日(日)まで 【対象施設】 ・キャンプ場/コテージ/バーベキュー場 ・ネイチャーセンター なお、臨時休館の期間や施設については、今後の感染状況等により変更する場合があります。 お客様には大変ご不便をおかけいたしますがご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 宝の山ふれあいの里では、皆様に安心・快適にお過ごしいただけるよう 衛生管理強化・感染防止対策に引き続き取り組んで参ります。 どうぞよろしくお願いいたします。
2021年8月10日
平素より宝の山ふれあいの里をご愛顧賜り誠にありがとうございます。 政府より発出されました緊急事態宣言およびまん延防止等重点措置に伴い、自治体および関係各署の方針に基づき、感染拡大の防止を目的として以下の日程、エリアの方のご予約を制限させていただいております。 【対象期間】 ・2021年7月12日(月)~2021年8月22日(日)まで 【対象エリア】 ・緊急事態宣言発出区域に居住する方のご予約(東京都) ・まん延防止等重点措置適用地域に居住する方のご予約(埼玉県、千葉県、神奈川県、大阪府) お客様には大変ご不便をおかけいたしますがご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 宝の山ふれあいの里では、皆様に安心・快適にお過ごしいただけるよう衛生管理強化・感染防止対策に引き続き取り組んで参ります。 どうぞよろしくお願いいたします。
2021年7月8日
宝の山では下記商品をレンタル・販売しています。ご希望の方は管理棟にてお声がけください。 ●レンタル ・調理器具一式:1,650円(※1器具220円で単品でもレンタル可能です) ・電気炊飯器:1,100円 ・BBQ用鉄板:330円 ・BBQ用網:330円 ・追加寝具一式:1,650円 ●販売 ・炭(1袋):330円 ・薪(1袋):500円
2021年3月7日
宝の山ふれあいの里では新型コロナウィルス感染対策として利用者の皆様に下記の徹底をお願いしております。ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。 【コテージご利用についてのお願い】 1:各コテージ共に定員以内でご利用をお願いします。 2:宿泊の方全員の氏名・住所・連絡先の提出をお願いいたします。併せて検温結果・体調もご記入ください。 3:風邪症状を伴う方(37.5度以上の発熱、咳、鼻水、倦怠感等)はご利用をご遠慮ください。 4:マスクの着用、うがい、手洗いを徹底してください。 5:密閉、密集、密接の三密状態はできるだけ避けてください。 ・就寝時以外、室内の換気を行ってください(1時間に1度を目安) ・近距離での大声での接触はお止めください(最低1mは離れる) ・就寝の際は隣同士できるだけ間隔を取り、頭部と足部を交互にして布団を敷いてください。 ・タオル類の使いまわしはしないでください。 6:入力は浴槽を利用せず、シャワーをご利用ください(お湯が出ます) 7:野外炊飯(BBQ上等)はPM:9:00まで賭いたします。 ・宿泊者の方以外は利用しないでください。 ・コップ、食器類の使いまわしはご遠慮ください。 8:ペットの同伴はご遠慮ください。 【テントサイトご利用についてのお願い】 1:利用者の方全員の氏名・住所・連絡先の提出をお願いいたします。併せて検温結果・体調もご記入ください。 2:各テント共ご家族単位でご利用ください。 3:風邪症状を伴う方(37.5度以上の発熱、咳、鼻水、倦怠感等)はご利用をご遠慮ください。 4:マスクの着用、うがい、手洗いを徹底してください。 5:密閉、密集、密接の三密状態はできるだけ避けてください。 ・就寝時以外、テント内の換気を行ってください(1時間に1度を目安) ・近距離での大声での接触はお止めください(最低1mは離れる) ・タオル類の使いまわしはしないでください。 6:野外炊飯(BBQ上等)はPM:9:00まで賭いたします。 ・宿泊者の方以外は利用しないでください。 ・コップ、食器類の使いまわしはご遠慮ください。 7:直火は禁止です。後片付けはきちんとしてください。
2021年3月7日