2023年8月28日

entrepreneurship program2023in真鶴町の海と人、いきものすべて

叶えたいを呼び起こし、叶えたを実現していく オトナのマインド

世の中や社会、家族、地域、學校、自分の課題と向き合い、真正面からぶち当たる
真正面でなくとも斜めからもぶち当たる
Supportにあたる
関わり、関わる
アメリカで唱えられたentrepreneurship(起業マインドの醸成)
課題解決をテーマにその手法ではなく、マインドを形成していくprogram
その設定先として、海を選んだ
縁もあったが大切なのは、海と森にスム人間同士が同志が同じ課題をもち
活動を続けていたことだ
コロナ禍も継続しながら
連絡を取り合っていた
そして、海のごみの8割は森から流れてきていますと・・・・
衝撃がはしる
だから続けていく
問題を軽視せず、向き合う
そのオトナの価値観で子どもたちは育ちゆく

触れてもらう、温もり

真鶴は神奈川県にある
人口も激減 漁業の衰退とともに
6,000人弱

湯河原と小田原に挟まれている
水道水も他市から購入

あんなに海がきれいなのに
でも、スキューバのメッカ

そして、街をあるけば駄菓子屋の祖母が
(もともとは肉屋、廃業して孫が駄菓子屋に・・・・)

都留の知らない子の顔に何かついていたらしく拭いてくれた

やさしさに触れ、やさしい人間になる

必ず