2023年9月12日

おひさま法人の愉快な仲間たち

こどもたちを最大にリスペクト

https://sun3poppo.com/
社会福祉法人おひさま会

南アルプス市にて2施設を運営されている
幼保連携型認定こども園ポッポの家
南アルプス市より指定管理制度により運営されている
大明保育所である

詳細については、TOPに掲載したURLから大切にされている
理念をのぞいてもらいたい

つたえたいことは、最大にこどもたちをリスペクト
していることは当然
信じて待つ
対話を通じこどもや保護者とも対峙し
物事を動かし、つくり、悩み、新しい価値観を生み出し
個人の思想や価値観も大切にし
社會にもその問題や事象を還している

コトバで説明すると、どの団体も同じくみえ
どこでもやっていることでもある
説明もしたくなかったが、どこかでアップしておかないと
とかんじていたが、少しでも伝わる写真が撮れたので
掲載にいたった
特にひいきにしているわけでもない

本質を見極められる
また見極めようとする
問題と対峙するcrewが多いことだ
この環境にいたら、子どもたちもそうなる
価値観の融合だ

写真は、山梨県市川大門町にある芦川での川の体験
5DAYS最終日の一コマである
川に入るだけでなく、何が安全で危険なのかを身体を通して
経験する
2法人が適正な人数で行い、本年で4年目を終えた
体験だけにとどまらず、川におとずれる若者との交流
ゴミの収集
収集をあししげく行った結果、この行動は山梨県や町役場に知られ
「いつもありがとうございます」との声をもらうようになった
社会に還すとは、法人の役割であり
体験のあるべき姿は、単一のprogramなのではなく
複合的につながり、絡まり、塗れ、どろどろになっていく

こういうことなのだと考えている