里山を散歩する。
「自然」と「暮らし」が重なる場所、それが里山です。宝の山は都留市が保有する約14.5haの広大な森林とかつて存在した鉱山の跡地を活かし「里山」を感じ学びめることができる場所です。
中央自動車道・都留インターから車で約15分。
自然豊かな里山の暮らし・風景を残した山梨県都留市にある里山キャンプ場と
自然の中で生きるチカラを学ぶネイチャーセンターが併設された複合施設です。
「自然」と「暮らし」が重なる場所、それが里山です。宝の山は都留市が保有する約14.5haの広大な森林とかつて存在した鉱山の跡地を活かし「里山」を感じ学びめることができる場所です。
宝の山から歩いて5分の場所には清流「大幡川」があります。川遊びが楽しめるスポットや、上流へ行けばイワナやヤマメなども棲む美しい水を楽しむことが出来ます。ネイチャーセンターでは子どもたちにシャワークライミングツアーも行っています。
宝の山には10人用×2つ、5人用×4つ、計6つのコテージがあります。全てのコテージで電気・水道・ガス、お風呂、トイレを完備していますので、快適に過ごすことが出来ます。山あいの静かなコテージでご家族や友人たちと大切な時間をお過ごしください。
宝の山ネイチャーセンターでは、豊かな自然とそこに根付く里山の文化を体験しながら子どもたちの年齢、課題にあわせた「生きる力」を育むプログラムの研修開発と実施をおこなっています。
管理棟ではチェックインやレンタル・オプション品の販売を行っています。また管理棟ホールは30名以上が着席できる広さがあり、研修などにもご活用いただけます。詳しくはお問い合わせください。